まず、できること
ご相談の前に、 3つのこと。
写真を撮る
虫の姿と、出てきた場所を撮影してください。室内か屋外か、いつ・どのくらい見かけたかも控えておくと、状況を伝えやすくなります。
虫を残しておく
可能であれば、虫を袋や容器に入れて残してください。無理に触ったり、床下などの狭い場所へ入ったりする必要はありません。
状況を相談する
施工先の市町村、建物の種類、羽アリを見つけた場所をお知らせください。撮影した写真や残した虫が、確認の手がかりになります。
見分ける手がかり
シロアリの羽アリ? それとも、アリの羽アリ?
代表的な違いは、羽・腰・触角の形です。
| 見るところ | シロアリ | アリ |
|---|---|---|
| 羽 | 4枚がほぼ同じ大きさ | 前の羽が後ろより大きい |
| 腰 | くびれが目立たない | くびれがある |
| 触角 | 数珠のような形 | くの字に曲がる |
外見の特徴は目安です。写真だけでは判断が難しい場合もあります。羽アリを見つけたことだけで、建物の被害の有無は断定できません。